弥生賞&中京記念
チューリップ賞は当たりはしたけど、
馬単で2.0倍ってないでしょう???
まあ、プラススタートなら良しとしときましょう♪
弥生賞
一昨年のディープのときのように有力馬との対決を回避する馬が続出するレース。
そのため、少頭数のレースとなり波乱の少ないレースとなっている。
しかし、今年は2歳チャンピオンが早々と出走を表明していたのにも関わらず
14頭立てと例年に比べて出走数が多くなった。
各陣営2歳チャンピオン恐れるに足りずとの判断なのだろう。
ぽんなりもその意見に1票投じる。
本命は、◎サムライタイガース
前走が見せ場十分。
馬っぷりも抜けていて、とても1勝馬とは思えない。
ここを勝ってクラシックの有力馬に名乗りをあげる。
相手は・・・
○アドマイヤオーラ
能力・完成度では1番だろうが、今回は本番を見越したつくり。
それでも、武豊が試走に徹しない限り馬券圏内は外さないだろう。
▲タスカータソルテ
前走は大捲くりで圧勝、スケールは大きそう。
メンバーが強化された今回が試金石。
あとは調教が良好だった関東馬2頭。
△ココナッツパンチ
×メイショウレガーロ
買い目は、
馬連
◎−○ 4野口
3連複
◎・○−▲△× 各2野口
自信度B
中京記念
こちらは荒れるレース。
今年も有力馬の仕上がりがイマイチで、波乱の要素十分。
波乱の主役は◎テイエムプリキュア
一昨年の2歳女王なのだが、世間の評価は終わった馬。
本当にそうだろうか???
確かに、
地方競馬に使ったり、逃げてみたりと
復活に向けて試行錯誤しているが結果が出ないのが現状。
しかし、
逃げた前走は復活の兆しが見えたし、
今回初めて着用するブリンカーの効果にも調教の動きから期待できる。
相手は・・・
連勝馬○トウショウパワーズ
あとは大荒れを期待して
▲シルクネクサス
△スズノマーチ
買い目は、
馬連
◎−○ 1野口
ワイド
◎−○▲△ 各1野口
自信度C