ＪＣウィーク
最近、ゲーセンによく行きます。
もちろん、『ＭＪ』がメインなんですが、
『アンサー×アンサー』や『スターホース』
などおもしろいゲームが盛りだくさん。
飽きることがありません♪
日曜は「第２回ＭＪオープン」。
また、ゲーセンにお世話になるようです。
今週は、待望のジャパンカップウィークです。
まずは、土曜のＪＣＤから。
本命は、◎ヴァーミリアン
ちょっと抜けた存在で、
クロフネ級の評価をしてもいいのではと個人的には思ってます。
前売りで単勝３倍以上もついているのですが、
本当ですか？？？
２着候補筆頭には、○フィールドルージュ
昨年の３着馬で、力をつけた今年は去年以上の成績も可能。
長く良い脚を使う印象で、府中はベスト条件。
万が一、◎が負けるとしたらと思っているのが、
▲スチューデントカウ
外国馬ということで、その力は未知数。
ただ、このレースへの意気込みを感じるので、そこを評価。
あとは、力のある２頭をチョイス。
△ブルーコンコルド
×ドラゴンファイヤ
買い目は・・・
単勝
◎ ２諭吉
馬連
◎−▲ ４野口
３連複
◎・○−▲△× 各２野口
自信度Ｓ
続いて、ＪＣ。
こちらも武豊でいいのでは？
本命は、◎メイショウサムソン
今年は、春・秋天皇賞制覇に宝塚記念２着と完璧な内容。
テイエムオペラオーの４歳時を彷彿させる。
オペラオー同様、ここも通過点！
相手には、○インティライミ
２連勝の内容が秀逸。
完全復活したと見ていいでしょう。
しかも、このレース一本に絞ってのローテに好感がもてます。
続いて、▲ポップロック
天皇賞秋でも狙ったが、
不利と距離不足のためか不完全燃焼な結果に。
ここでも再度期待します。
穴なら、ルメール騎乗の△ヴィクトリー
言わずと知れた、今年の皐月賞馬。
皐月賞以後、激しい気性が災いして不振続き。
ルメールマジックで一発があるかも？
マイルＣＳ
今週はＭＪの全国大会に参戦してきました。
いつも目標を２００Ｐに置いているのですが、
なんとか目標はクリア♪
来週もＭＪオープンに参戦するので、
そちらも頑張りたいところです。
今週の勝負レースは、秋のマイル王決定戦
『マイルＣＳ』
過去１０年の結果を見ていたら、
ほとんどのレース当ってました。
どうやら相性の良いレースのようです。
今年も当てちゃいまーす♪
今回、最も重視しなければいけないのは展開。
逃げ馬不在かつ、有力馬のほとんどが後ろかの競馬をする馬ばかり。
先行抜け出しできる馬を狙いたい。
そこで本命は、◎フサイチリシャール
輝きを失いかけている２歳王者ではあるが、
前走の内容が秀逸。
超ハイペースの中、前に付けてのハナ差の２着は立派のひと言。
距離の不安も囁かれていますが、
そこはペリエにお任せ♪
相手には、
○カンパニー
▲エイシンドーバー
△マイネルシーガル
×アグネスアーク
エリザベス女王杯
今月はビッグタイトル『王位戦』があるため、
協会の公式戦がほとんどありません。
そのため久しぶりにゆったりとした週末を過ごしてます。
そうは言っても、
来月からは雀竜位戦も始まるし、
日本オープンの準備もボチボチ。
のんびりできるのは今月いっぱいってことですね。
有意義に使っていきたいです。
連敗続きの秋のＧ１シリーズですが、
今回は簡単♪
◎ウオッカの単勝を買ってれば当るのだから。
２強と言われてますが、
叩き２戦目、外周りコース、距離延長、
と好転すろ要素が目白押し。
これでどうやってら負けられるの？？？
とはいっても、前売りの段階で2.1倍では手が出ません。
そこで、今回は馬単と３連単で勝負！
当初はウオッカの相手には差し馬からと考えていたのですが、
思ったよりも展開が厳しくならなそうなのと、
期待していた馬の調子がイマイチなので、
順当に
○フサイチパンドラ
▲ダイワスカーレット
の２頭をチョイス。
ちょっとくらい厳しい流れの方が向く気もしてます。
３連単の３着候補は、差し・追い込み勢から。
△ディアデラノビア
×１アドマイヤキッス
×２タイキマドレーヌ
アルゼンチン共和国杯
Ｇ１の中休み、給料日前という状況。
本来ならばお休みでもいいのですが、
おいしいレースが転がっているのに勝負しない手はありません。
今週の勝負レースは、
府中のハンデＧ２『アルゼンチン共和国杯』。
ハンデを背負う人気馬がバッサリ切れる今回、
軽量の好調馬を買っていれば自然に当ります。
本命は、◎ダンスアジョイ
休み明けの京都大賞典が見せ場十分の４着。
毎回最速のアガリをマークする当馬にとって
府中はぴったりな条件。
さらに、按上に府中大得意の角田騎手。
鬼に金棒です♪
逃げ馬不在で展開は味方してくれそうにはありませんが、
馬券圏内は堅いです。
相手には、○アドマイヤジュピタ
芝では底を見せてない当馬。
ここもアッサリ勝ってしまう可能性を秘めてます。
前走の勝ちっぷりが強烈で、
今回も同じようなレースができるなら好勝負必至。
不安なのは、距離と按上。
あとは、
好調馬▲カゼノコウテイと、
復調の兆しが見えた△チェストウイング
を押さえればよし！
買い目は・・・
馬連
◎−○▲△ 各３野口
自信度Ａ
天皇賞・秋
土曜・日曜とリーグ戦が連日開催。
予想の時間も十分取れませんが、
負けるのはリーグ戦だけで勘弁してください。
３強、３強と言われてきたが、
前売りを見れば４強状態。
やはり３強に不安要素が多いということなんだろう。
たしかに３強で買えるのはメイショウサムソンのみ。
馬主の変わったアドマイヤムーンは故障だけは避けたいのか、
さすがにピークの仕上げにない。
トレードさえなければ、秋の古馬中距離G1を完全制覇できただろうに、残念。。。
前走、負けて強しの評価もあるダイワメジャーだが、
年齢的な衰えとノド鳴りの再発で終わってしまったようだ、さようなら。
本命は、前述の◎メイショウサムソン。
武豊が３週連続調教つける熱の入れよう。
正直聞いたことないです。
さすがに勝つってことでしょ？？？
天才の意地に賭けてみます。
相手には、○ポップロック。
前走２着の内容が秀逸。
いままでズブさが目立っていたが、その弱点を克服する内容。
距離不足と囁かれているが、いまならこなせるはず。
ほぼ、この２頭の競馬。
このままではつまらないので、３着に穴馬を期待。
▲カンパニー
△ブライトトゥモロー
×デルタブルース
秋華賞
秋華賞の最大のポイントは、
ダービー馬・ウオッカの扱いにある。
通常ならダントツの１番人気になってもいいところなのだが、
現状は３強の１角に過ぎない。
これをどう判断するか・・・
やはり最大の懸念材料は休み明けという点か。
残りの２強が順調に使われているのに対して、
初の圧敗後、さらに故障という流れ。
さらに猛暑だった夏を栗東で過ごした経緯を忘れてはいけない。
いくら仕上げに定評のある角居厩舎といえども、かなりの難題のはずだ。
先のあるローテンションにも不満が残る。
調教もなんとか走れるくらいにはなったが、絶好調と呼べるものではない。
それでも規格外の強さで勝たれる可能性もあるが、
ここは３番手評価が精一杯。
となれば、当然２強の一騎打ち濃厚。
本命は、何もかもが順調な◎ベッラレイア。
絶不調のオークスが勝ちに等しい内容。
桜花賞馬・ダービー馬にだってヒケを取る器じゃない。
美しい成長曲線を描いていて、今は形勢逆転しているのではと思わせる。
対抗は、○ダイワスカーレット。
◎に勝った前走は強かったが、
今回は前走ほど有利な流れにはならない。
初めて経験する厳しい流れに戸惑わなければ、２着は外さない。
◎ベッラレイア
○ダイワスカーレット
▲ウオッカ
△ラブカーナ
